大宮八幡宮の最新情報

全国八幡宮連合会第36回研修会 当宮で


八幡大神をお祀りする全国の神社が集う全国八幡宮連合会の第36回研修会が東京都八幡会の主管により10月29日、30日の両日、全国より百余名が参加して当宮で開催され、防衛省統合幕僚長の講演や靖國神社参拝などが行われました。
29日午後1時30分、神前に於て研修会開催奉告(正式)参拝が行われ、穴井綜理が玉串を奉りて拝礼、参列者一同が列拝した。社殿前にて記念の集合写真撮影のあと、清凉殿を会場に午後2時30分より研修会を開催。まづ東京都八幡会副会長の当宮鎌田宮司が「都八幡会は昨年の八幡連合60年を期し連合傘下に加わった。そのおり今年の研修会を東京でとの下命を頂き、今年は大東亜戦争終結70年の節目の年であり靖國神社参拝を企画。また現下の国情から統合幕僚長に講演をお願いした」と開会の辞。ついで神宮遥拝、全国八幡大神奉祀神社遥拝、国歌斉唱、敬神生活の綱領唱和につづき全員で愛唱歌「八幡さま」を合唱しました。
つづいて全国八幡宮連合の穴井伸久綜理(宇佐神宮宮司)、田中恆清総本部長(石清水八幡宮宮司)、また当番県の平岩東京都八幡会長がこもごも挨拶。とくに田中総本部長よりは当宮の本宮でもある石清水八幡宮の御社殿の国宝指定が報告されました。
また松山東京都神社庁長、吉田神奈川県神社庁長等ご来賓の祝辞を戴きました。
次いで、岳尋幸副総本部長(日牟禮八幡宮宮司)の先導による聖寿万歳があり、矢島都八幡会幹事が閉会の辞を述べ、一まず会が閉じられました。
次いで15時40分講演会に移り、先づ大村都八幡会幹事の開演のことばに始まり、比留間峰子金王八幡宮祢宜により講師の紹介があり、防衛省 河野克俊統合幕僚長より「日本の防衛の現状」と題し講演を頂きました。
次いで比留間広明金王八幡宮宮司の講師への御礼と閉会のことばにより講演会が閉じられました。ついで会場を新宿京王プラザホテルに移動。午後6時より懇親会が開かれました。平岩都八幡会会長の開宴の挨拶に始まり、参加都道府県の紹介があり、来賓の中山埼玉県神社庁長の挨拶と乾杯の発声により懇親に入りました。宴も酣の午後8時戸内理事長の閉宴挨拶と手締めにより会が閉じられました。

10月30日(視察研修)
午前9時京王プラザホテルをバス2台に分乗して、靖國神社へ出発。午前9時30分靖國神社参集殿で徳川靖國神社宮司様のお出迎えとご挨拶を頂き、一同拝殿にて修祓を受け、本殿へと昇殿し、穴井総理の玉串拝礼に合せて一同列拝、御英霊に対し真心からの感謝と慰霊の参拝を致しました。次いで遊就館を拝観。
午前11時靖國神社を出発、同30分日の出桟橋に到着。11時50分発のシンフォニーに乗船し、東京湾ランチクルーズの出航、鎌田都副会長の乾杯発声により昼食懇親会となりました。
快晴で暖かく、波も穏やかで静かな東京湾、食後デッキに登り、移り行く湾岸の風景を楽しみ、或いは歌手の独唱コンサートを聴くなど、様様にゆったりと2時間を過ごしました。やがて主管県鎌田都副会長より第36回研修会も、参加の皆様方のご協力により、無事に全日程を終了しつつあることに感謝し、全国八幡連合の更なる発展、参加各神社の隆昌と各位のご健勝を祈り御礼の挨拶を述べ、14時定刻着岸し下船。羽田空港組はタクシーに分乗、バス組2台はJR東京駅を経由して午後3時10分新宿京王プラザホテル前にて解散、帰途に就きました。