戌の日の安産祈願は東京のへそ・子育厄除け八幡さま

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東京のへそ。子育て厄除け八幡さま

祝 七五三詣 随時受付中

日時: 随時 9:30~16:30      場所: 社殿

七五三 2

 

~七五三詣 随時受付中~

受付時間:9:30~16:30(※予約制ではございません)

初 穂 料 :10,000円・8,000円・5,000円~

所要時間:平日20~30分・ 休日40分~1時間30分

注意事項:神社の祭典や結婚式が入っているとその間お待ち頂く時間が長くなりますので、事前にご確認下さい。

 

 

いにしえより七・五・三は、縁起のよい数と考えられてきました。

七五三詣りは、江戸時代に五代将軍徳川綱吉の子、徳松君のお祝いをしたのが始まりとされております。

男女三歳の「髪置(かみおき)」、男児五歳の「袴着(はかまぎ)」、女児七歳の「帯解(おびとき)」という人生儀礼に基づく神詣りです。

髪置は男女ともに行われた儀式で、この日を境に、髪を伸ばし始めました。また、男児は袴着で袴を着付け始め、女児は帯解で、それまで付け紐で着ていた着物から帯を締める着物に替えました。

昨今では、七五三というと晴れ着を着て撮影することと思われている風潮があるようですが、お子さまの成長の節目となる大切な歳に、心を込めてお詣りされることはよい思い出になるのではないかと思います。

当宮のご祭神は仲哀天皇、神功皇后そしてお子さまの応神天皇という、固い絆で結ばれた親子三神であることから、安産・子育て・厄除けの八幡さまとも讃えられております。

どうぞご家族でお詣りいただければと存じます。

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